私の出産ストーリー《まとめ》壮絶な内容を含みます。笑

私は何の為に生きているのか?
その質問は出産して私の中から消えました。産まれたから生きているんです。
自分が生きる上で特別な理由を探していましたが、産んで貰えたことが生きる価値のある特別な理由でした。

お母さんに産んでもらったから生きてる。生きなきゃいけない。そして、どうせ生きるなら幸せに笑ってる方が良い。生まれて良かった。

私なりに出産をまとめてみました。




朝7時には破水
初めは、尿漏れにも思え自信が無かったが2回目で確信
病院に着き診察
子宮口1センチ
15時まで余裕、お昼を食べる
16時の診察で子宮口3センチ
20時までに産もうと姉が決定
促進剤を打つ。
促進剤から、定期的な陣痛がはじまり、旦那さんのマッサージも始まった。旦那さん、結構上手い!!
何より、体温が暖かくとても心強かった。
19時には分娩台へ
痛みはズンドコズンドコ。
子宮口10センチ。もうokです。
焦らず息を吐いて赤ちゃんを出すイメージ。ここで取り乱すと痛いし、声を出しても、痛いと叫んでも楽にはならない。

まずは、自分で太ももをもち胎児の頭を出す。
赤ちゃんが下に降りてくるに従いお尻が激痛。でも、焦らない。
自分でも聞いた事のない小さなうめき声と、ヨダレを垂らす。笑
そして、頭が出できたら熱い熱い。
挫けそうな時、出てきている息子を鏡で見せてもらい、気合を入れ直す。
私の頑張りどころだ。
息子はここにいる!!!

産むのは私しかいない。
逃げも隠れもできない。
やるしかねぇ!

頭が出ました!!しかし、
ここで一度ストップ!!出し切りたいけど、一旦ストップさせられる。

頭だけを出したまま、
そこから、膝を曲げいわゆる出産ポーズへベッドが変形。
力を抜き、優しく肩以降をだす。
この時、力を入れると裂ける
そして、オンギャー。これは泣ける。
絶対泣ける。
色々な事を人生でしてきましたが、ここまで達成感のある事はない。

そして、陣痛や、出す痛みが無くなりボーゼンとしていると、胎盤が出てきて、裂けた部分を麻酔をして針で縫い縫い。ここらへんは多少痛くもあるけど、ほぼ我慢出来る痛さです。
何より、横で掃除をしてもらってる息子を見ているとあまり感じない痛みでした。


とにかく、助産婦さん達が凄い。ベテランやし、誘導上手いし、この人達に一生感謝したい。一人では絶対に無理やったし、下手な人やったらここまで落ち着いて対処できなかったな。
取り乱したり、叫んだりしたら辛いだけ。我慢、冷静、段取り。頭でイメージをする事が大切だとおもいました。
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もちろん立ち合いも良いけど私は旦那さんが居てたらあそこまで気合を入れられなかったと思う。甘えが出て泣いてたんじゃないかな??
産まれて体を綺麗にしてもらい、旦那さんが分娩室に。初めての対面。家族で記念撮影してくれはった。旦那さん泣いてた。そら泣く。笑10ヶ月見えないものを守ってくれた旦那さん。ありがとう。
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そして、駆け付けてくれていた両親、兄弟、親友に息子を披露。これは助産婦さんがしてくれた。私は縫い縫いしてました。
息子を見て歓声が上がっていたのが聞こえました。嬉しかったー。
そして、私の汗だくの体を拭いて、着替えて病室へ。
ここで、もう股間が腫れて痛いし、股関節も痛い。歩けない。
来てくれた皆に元気な息子を見せれて良かったです。

Facebook、Instagram、ツイッターなどでも、励ましの言葉、お祝いの言葉を本当に沢山!!ありがとうございます!!
翌日は体中が筋肉痛、
歯が2本グラグラで、
出口は腫れてあるけません。
ボロ雑巾です。笑

ただ一つ、自分が産まれてきたこと、生きている意味を知ることが出来ました。


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by xxxcham | 2015-05-21 09:25 | cham