テンフィートさんと私

【テンフィートと私】
この度、雑誌リーフでテンフィートさんの特集があり、カフェチャムをなんとオススメのお店として、掲載して頂くことになりました。今まで絶対に写真をお願いしなかった私の筋の説明をしたいです。そこで、少し昔話を。
18年前。私は高校生でウーピーズに出入りをしておりました。その時代街は戦国時代で武闘派の先輩が多く、プリクラを撮りに行くのも、ゲーセンに行くのも怖かった。寺町、新京極八千代公園。恐怖でした。笑
そんな中もうすぐ武闘派の先輩にど突かれる予定だった私たちはテンフィートさんのライブに。ライブ後、ウーピーズの入り口で輪になり、1週間後どうやって逃げるか考えてました。その時、タクマさんが話しかけてくれたんです!!!色々と事情を説明したら「携帯教えるし、呼んで」と。私たちは武闘派の先輩より年上のタクマさんが来てくれてやっつけてくれる!!と喜んだものです。そしたら「一緒に土下座したる」と。ぷぷぶ!
その時、とても格好いいなぁーと思ったのです。私たちの学年は武闘派がいなくて、情けないと言われた学年だったので、その一言に救われました。気持ちも楽になりました。それから東京へ私は1人飲食店の修行に出て、テンフィートさんが全国区で有名になられた事を知り、すぐに東京のライブへ。まだあまり人気を信じていませんでした、失礼ながら。

しかし、大人数がライブを見に来ており、泣いてる人もいました。歌詞と歌詞の間に叫ぶタクマさんの一言。それが万人に向けられているのですが、私に刺さるのです。
「生きろよ、絶対に死ぬなよ、明日があるから」その時鳥肌が立ちました。
京都から東京に来ていた私は仕事がうまくいかず、東京へ出て来たものの、逃げて帰りたい様な毎日で、でも京都の皆に情けない姿を見せるわけにも行けないと毎日行き場のない辛さと戦っていました。でも「京都の人がこんなにも頑張っている」と、とても力をもらったのです。

そして、その時大ヒットしていたリバーが流れ、「これって鴨川じゃないのー?!」と興奮し、故郷を思い出し、明日からの東京での力をもらいました。
私がやっていたイベントでも、何度もテンフィートさんに声をかけ、イベントでご一緒した時に挨拶にも行き、でも、知り合うことはできませんでした。断られる時のマサさんが怖かった…笑

そして、ウーピーズで働いていた旦那さんと結婚し、はたまた予想外な形で出会い、お話をさせてもらうことになりました。私は一緒に写真を撮る事をお願いしませんでした。
旦那さんの仕事のこともあり、下心を封印し、言わなかったんです。

でも今回、もちろん旦那さんの嫁ということも含めてですが、私のお店の紹介という事で、写真を撮らせて頂きました。念願の、です。
この私の筋。理解できませんか?笑笑

面白く、でも真面目な一言の重みのあるコウイチさん、いつも面白い事を言ってはりますが、大事な時にはしっかりと力のある一言を言ってくださり、会うとほっとします。おしゃれでシャイで、本当に優しいナオキさん、学生の時の少しSっ気のある先輩に似ていて、でもとても優しい方、皆さんの人柄が本当に大好きです。

実はもっとエピソードがあるのですが、それは内緒です。笑笑


とにかく、今回この様な機会を与えてくださったリーフさん、テンフィートさん、本当にありがとうございます。
私の1番好きな曲は
「BE FRENDS AGAIN」!!
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by xxxcham | 2017-04-25 10:38